日曜劇場 とんび|視聴率 ロケ地 堤真一 [【ドラマ】]
先週1月13日からはじまった日曜劇場
直木賞作家・重松清原作のベストセラー「とんび」
が好調のようですね。
キャストとスタッフの方が、社会現象にもなった
大ヒットドラマ『JIN-仁-』と同じスタッフの方だと
聞いて楽しみにしていました。
原作、出演の皆さんもすごいですが、
脚本、演出、プロデューサーの皆さんも一流の方ばかり。
【脚本】森下佳子(『JIN-仁-』『世界の中心で、愛をさけぶ』『白夜行』他)
【演出】平川雄一朗(『JIN-仁-』『ROOKIES』映画「ツナグ」他)
【プロデュース】石丸彰彦(『JIN-仁-』『ROOKIES』『世界の中心で、愛をさけぶ』『MR.BRAIN』他)
【出演】内野聖陽 佐藤健 常盤貴子・吹石一恵・加藤貴子 野村宏伸 麻生祐未・柄本明 ほか
そして、特に感動系のドラマで重要なファクターである主題歌も
福山雅治さんが「誕生日には真白な百合を」を書き下ろし。
もう感動、号泣間違いなし。きっと。。。
と、どきどきしながら初回放送を迎えたわけですが、
蓋を開けてみれば、いいじゃないですか。
特に内野さん。さすがですね。いい味だしてますね。
プライベートの詳細は存知あげませんが、
役者として一流なら無問題。
風景も非常にドラマにあっている感じがします。
ロケ地は静岡のようですね。原作は広島だった記憶です。
初回の視聴率は、平均視聴率で17.0%、瞬間最高視聴率は19.9%で、
『JIN-仁-』の初視聴率16.5%回(2009年10月11日放送)を
上回る数字。1月の民放連ドラの中では初回最高視聴率だったそうです。
ちなみに福山さん書き下ろしの主題歌も
1月13日、14日のレコチョクの着うた(R)デイリーランキングで
連続1位と好調のようです。
年代を問わず広い支持を受けているということの
現れでしょうね。今後がますます楽しみです。
ちょっと興味があるんだけど迷ってるんだよね、
というあなたにも、おすすめです。
また「とんび」のことをご存知ない方に簡単にあらすじを
紹介させていただきますので、興味をお持ちになられたら
一度みていただければと。
1回くらいみて、その後どうするかは考えて頂ければと思います。
○あらすじ
主人公の安男(通称ヤス)は
学歴なし、気が短くて手も早いという絵に描いたようなバカな男。
けれど彼は普通のバカとは一線を違うをひとつだけあげるなら
それは、誰にも負けないくらい「親バカ」でもあったこと。
そんなヤスが妻の不慮の事故で妻を失ってから、
不器用ながらもまっすぐに、息子を大切に育てていく。
文字にしてしまえば、それだけの話なのですが、、、
もうね。書いてるだけで涙が出てきますね。
おすすめです。
最後に、余談ですが、もうひとつの「とんび」のご紹介です。
◆堤真一さん主演の「とんび」
http://www.nhk.or.jp/drama-blog/1310/
「YASU - A SINGLE FATHER’S STORY」として
第52回モンテカルロ・テレビ祭で
最優秀賞(ゴールドニンフ賞)を受賞したNHKの作品だそうです。
あなたはどちらがお好みでしょうか?
僕も機会があったら鑑賞してみたいと思います。
直木賞作家・重松清原作のベストセラー「とんび」
が好調のようですね。
キャストとスタッフの方が、社会現象にもなった
大ヒットドラマ『JIN-仁-』と同じスタッフの方だと
聞いて楽しみにしていました。
原作、出演の皆さんもすごいですが、
脚本、演出、プロデューサーの皆さんも一流の方ばかり。
【脚本】森下佳子(『JIN-仁-』『世界の中心で、愛をさけぶ』『白夜行』他)
【演出】平川雄一朗(『JIN-仁-』『ROOKIES』映画「ツナグ」他)
【プロデュース】石丸彰彦(『JIN-仁-』『ROOKIES』『世界の中心で、愛をさけぶ』『MR.BRAIN』他)
【出演】内野聖陽 佐藤健 常盤貴子・吹石一恵・加藤貴子 野村宏伸 麻生祐未・柄本明 ほか
そして、特に感動系のドラマで重要なファクターである主題歌も
福山雅治さんが「誕生日には真白な百合を」を書き下ろし。
もう感動、号泣間違いなし。きっと。。。
と、どきどきしながら初回放送を迎えたわけですが、
蓋を開けてみれば、いいじゃないですか。
特に内野さん。さすがですね。いい味だしてますね。
プライベートの詳細は存知あげませんが、
役者として一流なら無問題。
風景も非常にドラマにあっている感じがします。
ロケ地は静岡のようですね。原作は広島だった記憶です。
初回の視聴率は、平均視聴率で17.0%、瞬間最高視聴率は19.9%で、
『JIN-仁-』の初視聴率16.5%回(2009年10月11日放送)を
上回る数字。1月の民放連ドラの中では初回最高視聴率だったそうです。
ちなみに福山さん書き下ろしの主題歌も
1月13日、14日のレコチョクの着うた(R)デイリーランキングで
連続1位と好調のようです。
年代を問わず広い支持を受けているということの
現れでしょうね。今後がますます楽しみです。
ちょっと興味があるんだけど迷ってるんだよね、
というあなたにも、おすすめです。
また「とんび」のことをご存知ない方に簡単にあらすじを
紹介させていただきますので、興味をお持ちになられたら
一度みていただければと。
1回くらいみて、その後どうするかは考えて頂ければと思います。
○あらすじ
主人公の安男(通称ヤス)は
学歴なし、気が短くて手も早いという絵に描いたようなバカな男。
けれど彼は普通のバカとは一線を違うをひとつだけあげるなら
それは、誰にも負けないくらい「親バカ」でもあったこと。
そんなヤスが妻の不慮の事故で妻を失ってから、
不器用ながらもまっすぐに、息子を大切に育てていく。
文字にしてしまえば、それだけの話なのですが、、、
もうね。書いてるだけで涙が出てきますね。
おすすめです。
最後に、余談ですが、もうひとつの「とんび」のご紹介です。
◆堤真一さん主演の「とんび」
http://www.nhk.or.jp/drama-blog/1310/
「YASU - A SINGLE FATHER’S STORY」として
第52回モンテカルロ・テレビ祭で
最優秀賞(ゴールドニンフ賞)を受賞したNHKの作品だそうです。
あなたはどちらがお好みでしょうか?
僕も機会があったら鑑賞してみたいと思います。